ツイステ グロリアス・マスカレード 2章まとめ

10月31日に配信された、グロリアス・マスカレード 2章のストーリーをまとめてみました。1章同様、ストーリーをおさらいする感覚で読んで頂きたいです。
生徒は3班に分かれて花の街を散策するところから2章は始まります。班分けは
A班 アズール デュース エペル
スター★チーム イデア ルーク ラギー シルバー
1班 マレウス リドル ジャミル セべク
まずは、A班 アズール デュース エペルの3人の班からみていきます。
この三人は花の街の食文化を学ぶ(グルメ散策)をしていきます。
ロロに花の街の名産品を教えてもらいます。そこで、3人は紹されたクロワッサンとマカロンを頂きました。
アズールの食レポは見ているこちらも食欲がそそられる食レポでした。その後3人はそれぞれの寮生にお土産を選んでいきました。デュースとエペルはこの散策でアズールに大分懐柔されていたので、今後の学生生活に支障が出ないか心配になりました。(笑)
次はスター★チーム イデア ルーク ラギー シルバーを見ていきます。
個人的にこの班が1番癖が強いと思います。
4人は花の街の工芸品を見に行きます。
骨董市でロロに会い
「商品を購入するときは店先においてある帽子にお金をいれるという」花の街の文化を教えてもらいました。
ロロ曰く、平和の象徴らしいです。
4人は骨董市で「カジモドとエルスメルダ」を模した人形を見ました。この人形はイデア曰く、職人技の1品みたいです。
各自工芸品を見た後に、イデアとルークのおごりで花の街の名物である葡萄を使ったジュースを頂きました。
最初はどうなる事かと思いましたが、なんだかんだみんな花の街を楽しんだ様子でした。
最後は、1班 マレウス リドル ジャミル セべクの4人の班です。
散策に向かう初めにトレイン先生の案内で、花の街の用水路に向かいます。この用水路は、ガイドブックに載っているような場所ではなくトレイン先生と奥様の思い出の場所だそうです。トレイン先生と奥様の話に盛り上がりつつ、用水路を観光していました。トレイン先生たちと分かれ、ロロがオススメしたカフェで食事をとりました。花の街には野生ネコならぬ野生ヤギがいて、そのヤギから取れた牛乳で作るチーズが有名だそうです。4人はセべクをからかいつつチーズを頂いていました。
2章の内容はこんな感じです。
イベントストーリーをおさらいするときに読んで頂けると幸いです。