ツイステ 7章考察 なぜ、chapterなのか?
こんにちわ!ふぅです。メインストーリーが不穏な空気の中、3周年記念イベントが始まりましたね。イベント中は授業を周回するのに忙がしいです(笑)。
今回はなぜ、7章のみ前編・後編ではなくchapter1・chapter2と表記されているのかを考察していきます。まだ、メインストーリーが全編配信されていないので、多くの想像を含みますのでご了承ください。

「編」と「chapter」の違い
それぞれの言葉の意味はこうなります。
編 文章を集めつづって書物とすること。 すべてばらばらのものを順序立てて1つに組みいれること。 chapter 1つの人生・歴史などの一区切り、一時期、「章」
グーグル日本語辞書参照
これを見ると編よりchapterの方が大きな出来事に対して使われるのかな?と思いました。
なぜ、chapterなのか?
私の中では、答えだと思いますが、メインストーリー7章はツイステの世界において重要な役割を担っているからchapterと表記されているのだと思います。 ここでは、chapterの意味の中にあった「歴史などの一区切り」に注目して考察していきます。7章chapter2はこれまでとは異様な状態でストーリーが終わりましたね。 そこで、ストーリーの時間はプロローグ~6章はそのままの時間軸で7章のみ同じ時間を繰り返している又は並行世界の監督生たちが7章を繰り返していると思いました。何らかの形で今の状況の異変に気付き、オーバーブロットしたマレウスを正気に戻し8章もしくはエピローグへと繋ぐための大事な章だからchapterと表記されたと思います。7章は担っている役割はこの事だと思います。
ツイステの世界は「見知った世界の先にあるねじれ歪んだ不思議な世界」とHPに記載があります。恐らく、ツイステの世界を歪ませた人物は別にいて、マレウスが更に世界を歪めた。そして、chapter2の最後は強制的にゲームの最初のログインの画面に戻りました。そのことから、7章のみ同じ時間を繰り返している又は並行世界の監督生たちが7章を繰り返しているのではないかと思いました。 ここに書いた、「7章のみ同じ時間を繰り返している又は並行世界の監督生たちが7章を繰り返している」の7章のみ同じ時間を繰り返しているは今まで配信されたメインストーリー7章をそのままキャラクターのセリフや行動を変えずに全く同じようにストーリーが進むことを指しています。また、並行世界の監督生たちが7章を繰り返しているは先程とは違く、ストーリーの流れは同じですが、そこに至るまでの過程が違く進んでいることを指します。
このマレウスが歪めた世界を戻せなければ、物語の続きはなく(世界を歪めた張本人との対決?プロローグの怪物との闘い?)歪んだ物語は元に戻る事はない。その為、「歴史などの一区切り」として「編」ではなく「chapter」を使ったのだと考察しました。
あとがき
7章のストーリーは謎が謎を呼ぶような内容なので、中々読み応えあって面白いですよね。 最後まで読んで頂きありがとうございます。ふぅでした。
7章考察記事 シルバーの指輪
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